従業員からの指摘、退職者からの申し立て、退職代行の増加、新入社員の早期退職・・・今すぐ対応しないと危険です。 従業員からの指摘、退職者からの申し立て、退職代行の増加、新入社員の早期退職・・・今すぐ対応しないと危険です。

中小企業の弱みは退職者の行動でわかる!?

退職者は「どうせ辞めてしまえば会わないのだから、言いたいことは言っておこう。 もらえるものはもらっておこう。」
という考えが先行し会社の粗探しをしてしまいがちです。

今や、言いづらいことは「退職代行」をしてまで辞めてしまうケースも
どんどん増えてきているのです。

  • 退職者の殆どが自己都合による退職を望んでいます。
  • 計画的な有給消化を考えています。
  • 曖昧にされていると思っている残業代に不満を持っています。

もちろん在職中のフォローも万全で、円満退社する人しかいないという会社でも、 退職後に本心に気づき会社の評判サイトやクチコミサイトに書き込みをする人も少なくありません。

どんな会社でも、今後はより従業員が会社に異議申し立てをしやすい環境に
なっていくのです。

うちの会社は大丈夫!が、
手遅れになる危険性を大きくします

うちの会社は大丈夫!が、
手遅れになる?

トラブルが無いので大丈夫 トラブルが無いので大丈夫 労働者意識は見えないところで大きく変わってきています 労働者意識は見えないところで大きく変わってきています

この考え、本当に、大丈夫ですか?

なぜ今働き方改革なのか なぜ今働き方改革なのか

どんな会社でも、多くの従業員は円満に会社を退職していきますし、会社に対して従順な人が多いのが普通でしょう。

しかし最近の労働者は、会社に対する些細な不平不満があれば、会社と揉めたことについてのブログ記事、クチコミサイトなどで書かれている会社に対する批判的な記事、簡単に意見交換が可能なSNS弁護士や「退職代行」などのサービスを利用するための情報など、どんな情報も簡単に入手できる時代です。

会社にちょっとした不満を抱えていた従業員であれば、やろうと思えば簡単に会社へ申し立てをおこなえる環境が、どんどん整ってきていることに気づいてほしいのです。

過去に、有給や残業の事などで退職時に従業員とモメた事がある。や、モメそうになった事がある。モメた事は無いが最近気になることがある・・・。という事業主の方、今後は従業員とのトラブルの頻度が増え、規模が大きくなってくる可能性があります。

従業員の立場が強くなってきている今だからこそ、会社を保護するための対策が必要だと、私たちは考えます。

ひいては、引き続き会社で働いてくれる従業員の為にもなるのではないでしょうか?

ウチの従業員に限って、そんな事
する人はいない!

そうなんです。それが正しいのです。会社と従業員は信頼関係で成り立っています。
このシステムは『万がイチ』の事が起きたときに会社を守る為の事を提案しています。
その全容をご覧ください。

会社を守る為の対策とは、
「働き方改革」の罰則つきの法律を対策することです。

働き方改革は中小企業にメリットが無いとも言われています。
では、中小企業が不利な法律なのでしょうか?

わたしたちは中小企業に不利になる法律だとは考えていません。ただ、「対策のしかた」によっては、結果的に中小企業には打撃が非常に大きくなる可能性が高いといわざるをえません。

HORENSOは働き方改革関連法案の
全ての罰則から会社を守るために、
独自のシステムで完全カバー
しています!

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利用企業の声

今は事務が2名で全ての事務処理をおこなってもらっています。

働き方改革の法律は、ざっと見ただけでも内容が幅広く単純に就業規則を見直して、賃金計算のタイミングなどで都度有給や残業を確認するだけで大丈夫なのか、正直不安がありました。それに、実際のところ、忙しい時期などは従業員には無理を言うこともあり、法律を守ることだけを考えて業務をおこなっていたら、会社が立ち行かなくなる可能性が高いと恐怖さえ感じたのです。
そんな時、社長同士の繋がりから知人を介してHORENSOのご提案をいただきました。
なかば半信半疑で導入を決めたものの、使い始めると労務に関連するほとんど全てのことがこのシステムの中で管理されて、働き方改革の対応で求められる細かい時間の管理などで事務の負荷が増えることが軽減されたのはもちろんですが、今までのタイムカードの処理などでかかっていた時間も短時間で処理が済むようになったことは、本当に助かっています。

なにより、今まで特にパートなど従業員が辞める際には残業代や有休消化などで揉めることも度々あったのですが、今は従業員側にもしっかり管理していることが周知され、辞める際にも申し立てをされることはありません。実際揉めることがあっても、必要なデータは保管されているのでいつでも提示できる安心感もあります。

HORENSOを導入する時に、当社の規定にあわせてもらうため、社内の就業規則を改めてチェックするいい機会にもなりました。笑。

働き方改革の法律は会社のしくみや事務処理、使っている業務ソフトの入れ替えなど多くの追加業務や変更が必要で、とても面倒なうえにそれで充分なのかどうかもよくわからない・・・という思いで不安な状況でしたが、このHORENSOのおかげで安心して本来の売上げ目標に集中できる毎日です。

以前から賃金台帳、給与計算までの機能の勤怠アプリは他社の汎用ソフトを使っていました。

業務の伝達事項は、今までは一般的なスマホの無料SNSアプリで事足りているつもりでしたが、顧客の個人情報や売上に関わること、従業員の業務上のやり取りなど、管理側からは把握が出来ていない事が、取引先や顧客とのトラブルが起きた場合の対処に不安があり、社内全体の労働環境を見直したいと考えているとき、同業者の社長からHORESOの事を聞いたのが始まりでした。

このシステムは、『働き方改革』の罰則に対応する社内システムとして聞き、現状使っている勤怠アプリで充分。と思っていたのですが、HORENSOは出退勤のスマホ打刻、賃金台帳、給与計算、明細作成までのワンストップ化の機能に加え、従業員の業務上のやり取りするチャットや掲示板のSNS機能の把握ができる事、営業マンの業務工数の確認、カレンダーでのスケジュール状況の確認など、社内データを自社で管理出来るため、情報の管理面から考えて他のソフトウェアで出来ない部分をクリアすることが分かり、まず試験的に使用してみました。有給や残業状況をリアルタイムで管理し、通知してくれる事も助かりますが、最も満足した部分は、有給管理記録簿の作成機能がある事、自社労働時間のまるめ処理の機能と給与明細の作成機能、試験使用後は自社の会社のロゴが入ったシステムとして使用できる点です。これは汎用のシステムとは違う社内の労働・雇用リテラシーを従業員に示せた事をとても満足しています。

HORESOを知らなければ、働き方改革の導入の為に目的に合わせた複数のソフトウェアを使用することになった場合、複数の汎用ソフトを使うと、業務効率を上げる事は出来なかったと思います。

会社は『労務』と、ひとくくりにしても、賃金、勤怠、情報管理、タスク管理、コミュニケーションなど、様々です。私はHORENSOで社内の効率的なIT化が出来たと満足しています。

では、HORENSOは他のシステムと
何が違うのでしょうか?

罰金から中小企業を守る
ことに重点を置いた
社内管理システムです

不利になりがちな中小企業を守ることに重点を置いたシステムです 不利になりがちな中小企業を守ることに重点を置いたシステムです

  • 従業員自らが申請して初めて残業となるしくみ
  • 申請のない残業にはアラート通知の履歴保存
  • 会社の規定に応じた有給管理
  • 会社からの有給取得日指定に対応
  • 残業時間数の月毎の継続管理
HORENSOの運用履歴データを活用することで、会社の不利益になる紛争を抑止

まずは、会社のお考えをお聞かせください。

HORENSOは
柔軟な対応が可能です

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有給に関してだけでも
こんなに“罰則対象”があるんです

有給休暇の取得義務に関する主な罰則リスト有給休暇の取得義務に関する主な罰則リスト
  • 斉一的付与制度 斉一的付与制度
  • 計画的付与制度 計画的付与制度
  • 前倒し付与制度 前倒し付与制度
  • 年5日の取得義務 年5日の取得義務

従業員が働きやすい環境をつくることはもちろんですが、

まずは、これらの罰則にかからないような仕組みを作っていくことで安心して業務に集中でき、
従業員も結果的に満足できる環境になると思いませんか?

そうはいっても、何をどう対策していけばいいかわからないという経営者はまだまだ多くいます。

実際、対策を管理できるシステムが無ければ、
各項目を個別に管理していくことは困難なほど、複雑な部分があるのです。

顧問の社会保険労務士さんがいても、毎日の従業員(パート・アルバイト)の労働時間をチェックし、有給や残業状況が罰則に抵触していないか、安全な状態で業務が行われているか。を報告してもらう。というのは困難な事です。

このシステムは『毎日』しかも『リアルタイム』に管理と状況の確認を可能にしています。

日々の労務管理をしながら自動的に、法律に違反しないかどうかチェックがかかるシステムがあれば、離職時の退職代行などによる賃金の申し立てがあった際にも安心です。
「働き方改革関連の法律に違反しないか・・・」 「従業員から指摘が入ったら・・・」などと気にしながら業務指示を出す必要はなくなるのです。

使っているだけで働き方改革に対応
する社内システムが誕生しました

このサイトにたどり着いたということは、もしかすると、
賃金や労働時間について従業員とのトラブルなどに不安を抱えているのではないでしょうか?

その対策のために、もうすでに何かのシステムを準備しようとしているかもしれませんよね。

もしそうだとすると、導入しようとしているシステムが働き方改革の罰則対策になるものなのかを、ハッキリと理解しておかなくてはなりません。

たくさんの業務ソフトを併用して無駄な費用をかけないでください! たくさんの業務ソフトを併用して無駄な費用をかけないでください!

HORENSOは、働き方改革の法律を遵守するかたちで活用できる独自のシステムであなたの会社を守ります

今すぐ無料診断今すぐ無料診断
20営業日の試験運転について20営業日の試験運転について

5年間で完結される「働き方改革関連法案」
改正スケジュール

改正スケジュール一覧

2019年4月から既に施行されています。

「ウチの会社は大丈夫」と本当に思っているのでしたら、それで結構です。
しかし、この罰則は、日本中の全ての中小企業に向けて発令されている法律の罰則であることは事実です。

しかも社長、知ってますか?
パート、アルバイトも罰則対象の法律です。

罰則への対策をするなら
タイミングは「今」です!

HORENSOの利用は
月額固定の使用料です

月額固定

ご利用お見積概要

  • システム:アプリシステム、Webシステム、専用サーバー
  • ご利用期間:5年間(以降更新可)
  • 初期費用:0円(無料)
  • 月額費用:29,800円
  • 従業員側アプリ月額費用:
    有給データ集計・保管:150円/人
    残業データ集計・保管:150円/人
  • 利用方法:お申込み・試験運用の後、約1ヶ月で利用開始

まず、試験運転でシステムを体感してみませんか?

提案するシステムは、法的見解からトラブル回避を目的として、
社内の雇用データの保管を重要視している作りになっています。

一般的な汎用システムの利用料は、アカウント単位や機能のボリュームに応じた
重量課金制ですが、弊社のシステムは、あくまでも働き方改革の法令の罰則に着眼し、打刻、
各申請、残業集計、有給管理などを会社の管理体制に不備の起こり難いように配慮した月額固定の使用料です。

私たちは、会社に優位性を感じてもらうためのデータを保管していくことを最優先したシステムを開発しました。優位性とは、汎用システムでは再現できない会社毎に存在する就業のルールに即したシステム構造にする事。そのためには、導入前のヒアリングをさせて頂き、会社の状況やルールをお聞きし安心して導入をして頂けるよう心がけています。

このシステムは、今後、起こりうるかもしれないモンスター社員のトラブルから会社を守るリスクマネージメントシステムと理解ください。

弁護士と何度もシュミレーションし、社会保険労務士とヒヤリングを重ね、このシステムをつくりました。

まず、HORENSOシステム、使っていただければわかります。

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